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【遊戯王デュエルリンクス】用語集

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最終更新者:ユーザー39066

デュエルリンクス目次

公式用語ってなに?

あ行 / か行 / さ行

た行 / な行 / は行

ま行 / や行 / ら行 / わ行

※現在更新中ですので少々お待ちください。

用語集ってなに?

公式用語ではないものの、よくチャットや掲示板などで使われる用語についてまとめたページです。

ゲームをしていて知らない用語を耳にした時はこちらのページを参考にしてください。

あ行

相打ち

同じ攻撃力同士の攻撃表示モンスターが戦闘を行い、その結果お互いに破壊されることを相打ちと言う。

・攻撃力0同士のモンスターが戦闘を行った場合は相打ち扱いにはならない。

・基本的に、戦闘を行う2体のモンスターがお互いに攻撃表示でなければ相打ちになることはない。しかし、絶対防御将軍など、守備表示で攻撃できるモンスターなどに限っては守備表示で相打ちになることもある。

アタッカー

英単語の「Attacker」の意味、攻撃する者。

主にビートダウンにおいて、攻撃役を担うモンスターの事を指す。

高い攻撃力のものが選ばれるのは基本だが、低くても戦闘向きの効果を持っていれば活躍はできる。

アドバンスセット

フィールド上のモンスターをリリースして、上級モンスターを裏側守備表示で通常召喚する行為の俗称。(非公式用語)

つまり、「アドバンス召喚のセット」のことである。

公式用語ではこの行為も単に「セット」と呼ぶ。

この行為はアドバンス召喚の一種であり、セットの一種でもあるが、召喚ではない。

一連の効果

効果解決時に複数の効果処理を行う効果について、順番に処理を行う効果のこと。(非公式用語)

公式のQ&Aで使用される「一連の効果処理」とは異なる用語である。

「一連の効果処理」という言葉からは「一連の処理」か「同時の処理」かは判断できないので、注意が必要。

色違い

色や構図が異なるだけで、デザインが同一なモンスターの対のこと。

いずれも第1期~第2期(2弾まで)に登場したカードであり、モンスター同士の関係性の度合いは様々である。

何らかの関連が示されている組み合わせもあれば、そういった情報がなくデザインが同一である必要性を感じられない組み合わせも存在する。

永続カード

発動後、フィールド上に表側表示で存在し続ける魔法・罠カードのこと。

エンドカード

デュエルのとどめ、詰めの場面で使用する(使用した)カードのこと。

もしくは単純に、そのデュエルの決まり手となったカードのことを指す。

オーバーキル

一般的なTCGでは、相手プレイヤーへ過剰に攻撃する事を意味する。

遊戯王OCGでは、自分の優位性を誇示するフィニッシュプレイングを意味する。

例えば勝利がほとんど確定している状況にも関わらず、モンスターを追加で召喚したり、相手のライフが僅かなのに、必要も無くコンボで大ダメージを与えたりする事等を指す。

こういった行為はマナーに反しているという見方もある。

ただし、相手の手札や伏せカードを警戒するが故の行動である場合もあり、一概にそうは言えない事がある。

落ちる

《おろかな埋葬》や《手札抹殺》等を使用し、能動的にデッキまたは手札からカードを墓地へ送る事の俗称。

ライトロードなど強制効果の場合は「落ちる」と表現することもある。

落ちたカードの墓地アドバンテージの稼ぎ方に応じて「落ちが良い/悪い」とも。

重い

「-カード」「-デッキ」。

召喚条件や発動条件を満たすことが厳しいことを表す言葉。

カードが機能をするまでに時間がかかり、動き始めが遅いことを指す。

「リリースする数が多い」「ライフコストが莫大」等、プレイヤーにとって負担が大きいカードも「重い」といえる。

送りつけ

モンスターのコントロールを自分から相手に移すことで、コントロール転移の別称。

「送りつける」のように動詞として使うことも多い。

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か行

カード・アドバンテージ

「プレイヤーがコントロールしているカード」についてのアドバンテージ(優位性)。

「多くのカードをコントロールしているプレイヤーが有利」とする考え方に基づくTCG用語。

下位互換

「下位」とは低い順位のことで、「互換」とは互いに取り替えがきくことである。

「下位互換」とは互いに役割を同じにして(取り替えがききながら)明らかに一方が劣る場合を言う。また、その逆を上位互換と言う。

下位種

カード名やイラストが類似し、ステータス・効果がスケールダウンしたモンスターカードのこと。

リボルバー・ドラゴン》に対する《ブローバック・ドラゴン》が、その一例である。対義語は上位種。

回転

そのデッキで想定した戦術を滞りなく行えること。

口語的に「回る」とも言う。

転じて、デッキのテストプレイを行うことを「回す」、使いやすいデッキを「回しやすい」等と表現することもある。

また、思い通りのカードを素早く手札に加えて使用することができるデッキは「回転が速い」と言われる。

回転の良さは手札事故の起こりにくさに直結するため、デッキ構築をするに当たっては常に意識しておきたい。

やりたいことがはっきりしているデッキは回転が良く、あれもこれもと詰め込みすぎているデッキは回転が悪い。

下級モンスター

レベル4以下のリリースを必要としないモンスターを指す。

手札事故の要因とならないため、デッキに最も多く投入される戦場の主役。

ガチデッキ

大会などの、いわゆる環境において勝利することを目的としたデッキ。

「真剣勝負」を意味する「ガチンコ」から名づけられている。

基本的には「相手に反撃の隙を与えず短期決戦を狙うもの」と「相手の展開を妨害しつつ確実にアドバンテージを稼ぐもの」で締められる。

主に守備表示で相手の攻撃を止め、自分のライフを削らせない役割を持つモンスターのこと。

単に「壁」もしくは「壁モンスター」と使われる。

使い道がほとんどない、あるいはまともに機能しないカードの俗称。

「カードではないただの紙」という蔑称である。

基本的に「明らかな上位互換が存在するような性能が低いカード」を指す。

使い道に乏しくデッキ構築の段階から採用しづらいカードである。

同じ意味で「ゴミカード」や「産廃」という俗称もあるが、より悪意のある蔑称である。

その様なカードが採用されていたからといって、もちろん相手に対して発して良い言葉ではない。

環境

「どんなカードが存在しているか」「どんなカードが流行っているか」「どんなデッキが大会で大多数を占めるか」をまとめて「環境」という。

キーカード

デッキの根幹をなす重要なカードのこと。

帰還

除外されているモンスターをフィールド上に特殊召喚する行為の俗称。

腐る

あるカードが戦況に影響され、役に立たなくなることを表す言葉。

こうして腐ったカードは「紙」もしくは「死に札」と呼ばれることもある。

大抵は相手のカードやデッキと相性が合わない時、手札事故を起こした時等に使われる。

グッドスタッフ

シナジーやコンボを考慮せず、単体で汎用性の高いカードを集めて作られたデッキあるいはカード群のこと。

強制効果

テキストに「~する。」(一部を除いて)と表記されている効果の俗語。

発動条件を満たしてしまうと、プレイヤーの意思に関わらず必ず発動(適用)してしまう効果のことを指す。

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さ行

最上級モンスター

上級モンスターでも、特にレベル7以上の上級モンスターを指す。

アドバンス召喚のリリース数を考慮に入れて使う場合が多いので、「通常召喚できるレベル7以上の上級モンスター」のみを指す事もある。

刺さる

カードの効果が特定のデッキに対して大きな影響を与える事。

又は戦術自体を潰してしまう事。

サルベージ

墓地に存在するカードを手札に戻す(または加える)ことを指す非公式用語で、「拾ってくる」「釣り上げる」と表現されることもある。

サレンダー

自ら負けを認め、その時点でデュエルを終了させること。

サンドバッグ

戦闘によっては破壊されないモンスターを複数回攻撃し、戦闘ダメージを与える行為を指す俗語。

「~をサンドバッグにする。」

シナジー

コンボなどにおけるカードの効果の相性のこと。

英語の「synergy(相乗作用/共同作用)」に由来する。

自爆特攻

相手の攻撃表示モンスターよりも攻撃力が下回っているモンスターで、そのモンスターを攻撃すること。「自殺特攻」とも言う。

弱体化

主にカードの効果でモンスターの攻撃力や守備力を下げること。

大きく分けると、モンスター一体を対象に効果を発揮する単体弱体化と、フィールド上のモンスター全てを対象に効果を発揮する全体弱体化の2つとなる。

主流デッキ

使用率が高いデッキのこと。

平たくいえば人気のあるデッキのことである。

上位互換

「上位」とは高い順位のこと。

また「互換」とは互いに取り替えがきくこと。

つまり「上位互換」とは、互いに役割を同じにして(取り替えがききながら)、明らかに一方が勝る場合を言う。

具体的には「同じ能力でありながら攻守が高い」とか、「攻守が同じでありながら特殊能力がある」等のこと。

なお、「AはBの上位互換である」等として用いられる。

(逆の場合は下位互換と表現する)

上級モンスター

レベル5以上のモンスターのことを指す。

アドバンス召喚をする前提に考える場合には、特に「通常召喚できるレベル5以上のモンスター」を指す。

またリリース数で分類する場合、レベル7以上のものは最上級モンスターと呼んで区別する。

スリーブ

カードプロテクターの別名。

ソリティア

ソリティアとは、盤上遊戯やカードゲーム等のうち、一人だけで遊ぶことのできるゲームの総称。

TCGプレイヤーの間では「片方のプレイヤーが一方的に連続してプレイすること」を表わす言葉として使われる。

対人ゲームであるTCGにおいて、一人遊びをしているかのように一方的にプレイをしてはゲームが成り立たなくなる。

そうした「相手の抵抗を許さず展開するプレイ」を皮肉・揶揄した表現である。

ただし、現在の遊戯王OCGにおいては自分側が相手側の妨害を受けない限り、1ターンで一方的に勝利できるのがゲームの基本的な環境と言える状態となっている。

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た行

ターボ

英語の「Turbo」に由来する用語であり、複数カードのコンボで大量ドローを行うこと。

ターボデッキはターボすることで手に入れたカードで一気に勝負を決めるデッキのこと。

タッチ

デッキの基盤となるテーマやコンセプトにそぐわないカードやギミックをデッキに採用することの俗称。

デッキが大きく改変しない程度に他のテーマやコンセプトに触る(タッチする)というニュアンスで使われる。

積む

同じ種類のカードを複数枚デッキに投入することを意味する俗称。

投入する枚数によって「2積み」・「3積み」・「2枚積み」・「3枚積み」とも呼ばれる。

1枚しか入れない(入れられない)場合、「1枚積み」とは言わない。

テーマデッキ

なんらかのテーマを持って構築されたデッキのこと。

「宝玉獣」をテーマとした【宝玉獣】、「機械族」をテーマにした【機械族】、除外をテーマにした【除外ビートダウン】など、様々なものが存在する。

はっきりとした定義はなく、何らかのテーマがあるデッキは全て「テーマデッキ」と呼んで差し支えはない。

原作・アニメのキャラクターのデッキを模して作られたデッキもテーマデッキの一種である。

同様に、あらかじめテーマを固めることを想定してデザインされたデザイナーズデッキもこちらに含まれる。

デッキ切れ

デッキの残り枚数が0になること。

デュエルの敗北に直結することであり、デッキ破壊戦術の最終目標。

デッキアウト、デッキレス、ライブラリーアウトとも言う。

デッキの枚数が0になっても、その時点ではまだ負けにはならず、ドローする機会が訪れると負けになる。

従って、デッキの枚数が0の状態で自分のターンを迎えても、何らかの方法でドローフェイズをスキップできれば負けにはならない。

デッキ

デッキ破壊の通称

デッキ破壊

相手のデッキの枚数を減らす行為のこと。

主に相手のカードをデッキから直接墓地へ送る・除外する事で行われるが、相手にデッキからドロー・特殊召喚させる事で行う場合もある。

特殊勝利

ライフやデッキが0になるなどの基本ルールに基づかない、カード特有の条件による勝利のことを指す。

原作生まれの【エクゾディア】は、古くから存在する特殊勝利デッキである。

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な行

殴る

モンスターで攻撃することの俗称。

殴り倒すのがビートダウンである。

ネタ

笑いや面白おかしい話題の種になるもの。

「-カード」「-デッキ」という形で用いられる。

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は行

バーン

英単語の「Burn(燃える、燃やす)」から。

相手にダメージを与える効果を持つカード、及びそのようなカードを駆使し、ビートダウン以外の方法で相手のライフポイントを0にするデッキを指す。

ハイビート

攻撃力1500以上の下級モンスターを軸にしたビートダウンデッキの総称。

打点ビートとも言う。

ハイランダー

同名カードを1枚ずつしか投入しないデッキのこと。

特定のカードに依存しないために対策されにくく、これといった攻めパターンも存在しないことが特徴。

バウンス

「Bounce(はね返す、はね返らせる)」の意味。

フィールド上のカードを持ち主の手札・デッキに戻すこと。(非公式用語)

単に「バウンス」と言った場合、手札に戻すことを指すことが多い。

バニラ

通常モンスターの俗称。

アイスクリームのバニラのように、何も入っていないシンプルな存在という意味で名付けられている。

「カードの枠の色がバニラに似ているから」と言われる事もあるが、大本の理由は上記の通りである。

元々はMTGの用語で、何の能力も持たないクリーチャー(遊戯王で言うモンスター)の総称である。

パワーカード

単体で極めて高い性能を持つカードのこと。

大抵の場合、フィールドに出し易く強力なモンスター、発動条件が緩く効果が強力な魔法・罠カードを指す。

そのカードを引けるか、もしくは効果を発動できるかで勝敗を左右することが多い。

汎用性

幅広く使うことができる性質のこと。

カード評価で主に使われる用語であり、大まかに以下の2つの場合で使われる。

ビートダウン

最も一般的なデュエルの勝利条件である「戦闘ダメージにより相手のライフを0にする」ことを目標に打ち立てた戦略やデッキのこと。

名称は英語の「beat down(打ち倒す、殴り倒す)」に由来する。

必須カード

そのデッキを組む上で、なくてはならないほど重要なカードのこと。

または、極端に相性の悪いデッキ以外なら、ほぼ確実に投入される汎用性の高いカードのこと。

ピン挿し

あるカードを1枚だけデッキに投入することを意味する俗称。

「1枚挿し」とも呼ばれる。

なお、「1枚積み」「ピン積み」という呼称は本来は誤りであるが、「2枚積み」「3枚積み」と語呂を合わせるために使われることもある。

ファンデッキ

ユーザーが好むカードやカテゴリ、ギミックを使用する面白さを追求しつつ勝利を目指すデッキのこと。

個人の好みや趣向を重視したデッキであり、主流デッキのような大会で活躍することを目標としたガチデッキとはコンセプトが異なる。

遊びの要素があり無駄が多い反面、普段使われることの少ないマイナーなカードが活躍する様に魅せられる構築者は多い。

フィニッシャー

「仕上げるもの」という意味のTCG用語。

ゲームを終わらせること、つまり止めを指すことを目的に採用されるカードの事。

また、事前の想定に関わらず、決まり手となったカードを指す場合もある。

不発

チェーンを積まれるなどして効果解決時に効果を処理できない事を指す非公式用語。

ブラフ

英単語の「Bluff」が由来で、「虚勢、はったり、こけおどし」のこと。

ゲームにおいては「相手の動揺を誘うために行うフェイント」を指す言葉として用いられる。

デュエルでは、自分の手札やセットされたカード等の非公開のカードに何らかのアクションや言葉を加えて行われる。

特定のカードの存在を匂わせることで心理的にプレッシャーをかけ、相手のプレイングを抑制、あるいは誘導を狙うテクニックである。

ブロッカー

英単語の「Blocker」の意味。妨害する者。相手のモンスターの攻撃を阻害するモンスターの事を指す。要するに壁モンスターである。

基準ははっきりとしないが、守備力2000以上のモンスター、もしくは戦闘耐性を持ったモンスターならばそう呼んで差し支えないようだ。

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ま行

魔法・罠除去

魔法・罠カードに対する除去のこと。

モンスター除去とは対をなす。

ミラーマッチ

同じコンセプトを持つデッキ同士のデュエルの事。

似た構成であれば、純粋な引きとプレイングの勝負となる。

そのデッキの最も強力なコンボをさせないためのプレイングが必要となり、そのデッキを深く研究している事が勝利への鍵となる。

また相手のプレイングから新しい戦術を発見でき、勉強にもなるだろう。

無限ループ

複数のカードの効果が互いに発動し合うことがずっと続く、もしくは続けられる状態のこと。

メインデッキ

「デッキ」を指す俗称。

エクストラデッキやサイドデッキと明確に区別するためにこう呼ばれる。

公式用語としてははあくまでも「デッキ」である。

また、デッキを複数所持するプレイヤーが、主力として使うデッキのことを「メインデッキ」と呼ぶこともある。

メタカード

特定のデッキやカードへの対策となるカードのこと。

メタデッキ

「対策デッキ」「アンチデッキ」とも呼ばれる。

特定のデッキやカードに対し、メタを張ったデッキの事。

流行に関わらず特定のデッキに対して特別有利になるよう構築されたデッキも指す。

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や行

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ら行

ライフ・アドバンテージ

Life Advantage(ライフによる優位性)の意。

ライフのアドバンテージ。

お互いのライフポイントの数値の差による優劣を指す。

ライフゲイン

自分のライフを回復することを意味する。

「ライフロス」とは対極に位置する言葉である。

これ自体は直接的にカード・アドバンテージにも勝利にも繋がらないため、これをコスト等の形で活かす手段を用意するのが普通。

ライフコスト

コストの1つ。

手札コストよりは軽い場合が多いが、ライフポイントが少ない時は発動できないか、使い難いというデメリットがある。

ライフロス

「ライフポイントを減らす(もしくは減らされる)」という意味。

「ライフゲイン」とは、対極の言葉である。

リクルート

モンスターをデッキから特殊召喚する行為の俗称。(非公式用語)

英語のRecruit(補充する・補強する)に由来する。

リセット

Reset(ゼロの状態にする、初期化する)の意。

ロービート

攻撃力1500以下の下級モンスターを軸にしたビートダウンデッキの総称。

ハイビートとは対をなし、モンスターの構成から利点と欠点が存在する。

ロック

英単語の「Lock(施錠)」の意味。

永続カードやモンスターの永続効果によって攻撃やリリース、効果の発動等を封じる行為。

ロックデッキはその名の通り相手の動きを拘束してコントロールするデッキのこと。

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わ行

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ゲーム情報
タイトル 遊戯王 デュエルリンクス
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2016/11/17
    • Android
    • リリース日:2016/11/16
カテゴリ
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